展覧会 備忘録
2020年2月13日に行ってきました。
一人で見ながらぐるぐる考えていたことを忘れないように垂れ流すから多分本当に訳の分からない文章になるよ
一番最初のデカすぎるパネルからもうすでに櫻井翔という私の愛した男をこんなに間近で見られることがあっていいのか…ありえないこれが無料だと…金を取れよいや払わせてください
と、なる(?)訳の分からんほどにありえんよさみ深い展示
1枚目?から穴開けてやろうかの心意気で見ました 櫻井翔に着られている洋服になりたすぎやしないか?布の生地感すら愛おしい
あ、服の色は加工か何かで変えてるんですね青と緑(だっけ)肩に謎のばってんが有りました布になりたいです僕は
パンツのシワ、良いの天井を見た
パンツっていうのは下着ではないです櫻井翔の下着の話をするな 死んじゃうだろ!!!
各展示の間めっちゃ待たせるやんとは思ったがしょうがない、これがお前たち失礼しました貴方様方の望んだ演出なのですね受け入れましょう
思ったより凄かった 展示だったね(当たり前です)
あのー、360°のやつ、死んじゃうよマジで
ありえんよ私死ぬところだったじゃんほんとうに櫻井翔しか見えなかったし壁が4面もあるのに櫻井翔が僕の目の前に来た時にはもう本当に息止まるか?原寸大か?オッ私ここで死ぬんか〜なるほど〜^^
ふう…
砂浜みたいな海辺みたいなばーか近いやつも危なかったけど他の人が喋ってたりする時の
「「「普段ならカメラに抜かれない櫻井翔」」」
の尊さすごかった……瞬きも呼吸もしちゃうんだよね〜人間〜〜!!!
俺の推しは人間だった 毛穴とか産毛とかくれんかな
んで楽屋オフショットね
上の方のさ…櫻井翔のさ…ビジュアルが好きすぎん?分かる
てか流行ってたんか?という位襟足も長いし髪がぴよんぴよんしててみんなオカワ〜〜良いぞ
櫻井翔の乳首を数えながら夜を明かしたい
全部切り取ってなんかこう、どうしようかな、刺青でも入れるか。
次なんだ 衣装のさ やつだ
櫻井翔の衣装の一番下の生地を見て、「アッこんなスパンコール下に着てるんなら首元チクチクしちゃうだろうなあ 風通し悪そうかしら」とかを想像できました
想像することで感覚を共有できてしまうんだね…本当に素晴らしい
あとムービングステージの再現をしようと考えてくれたやつ誰だよ出てこいよ!パンツ覗けるじゃん!!!当たり前のように下着のパンツは見えなかったけどいやそんな…簡単に股を……不適切だ…………心臓に悪い…………
と、ここで一度死にましたありがとうございました
(ムービングステージみたいな透明の板?の上にマネキン乗ってて、下から覗けるようになってました)
ピカンチとかね〜写真が良い 良いんだよ
櫻井翔がこっちを見ているのがもう本当にたまらん
わっけーとか思ったけどそうか今の私と同年代ですかこの時は?そんなことあります?僕の推しにも23歳という瞬間はありましたか〜素晴らしいな 人間っていいな良すぎる
ピカンチはゲオで借りて見たなあとかこの写真集持ってたっけとか考えました やはりチュウの眉毛がなんとも言えん好きであの、私の好きな人でした……
あーいかん 忘れてきたぞ 次なんだ
忘れてるから終わりにしてたここで とりあえず公開します