bioの改変による人生の改定
屋台が好きなので大宮公園に僕も花見に行きたかったのですが勤務終わって電車で向かっても間に合いそうにないし明日も早朝から勤務なので行けないという話はもうみなさん聞き飽きたと思うのでおしまいです
聞き飽きたか否か以前にそもそも私の話に耳を傾けている人なんているのか?という話が始まりますね
病みモードに入りそうだったのでbioに「死にました」だけ書きました 一瞬
なぜ一瞬でやめたかというとわたしはそういえば日本一かわいいJKだったからです
誰がなんと言おうと俺は日本一可愛いJKだしパパは石油王なので…
朝ごはんは婆やが入れてくれたローズヒップの紅茶とパパの得意なエッグベネディクト
朝日を浴びながらベランダの椅子に腰掛けて 脇に座るペットの犬の頭を時折撫で、本を読むことに午前を費やします
ランチの時間の少し前にドイツ語の先生が来て、先生とドイツ語を交わしながらパスタを食べる 終わったらそのままドイツ語の勉強
これはJKではなく貴族ですね 私は貴族でした
空想の世界について語りたいな バーチャルはもはや現実だから